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2019年のオリックス投手陣の最適運用を考える:外国人先発3枚の必要性(2018年12月10日) | 野球のこととかを書きたい。
シーズン約1300イニング分を誰が投げるか? 先発が全体的に不足しているという難題の解決策を、この記事では提示したい。 はじめに2018年シーズンを振り返ると、先発が投げたイニングが825回2/3、 リリーフが投げたイニングが467回であった。つまり、全体の約63.9%しか先発投手がイニングを稼げていない。これは9イニング換算すると、5.75回しか先発が投げていなかった、ということになる。(延長戦も考えると、もう少し先発が投げているはずである。) さらに、西と金子がいなくなった今、彼らが投げていたイニング(合計262回1/3)を誰が埋めるのか?という問題も解決しなくてはならない。 1.先発投手6枚では足りない 現状、先発投手として名前が上がるのは、山岡、アルバース、ディクソン、榊原、田嶋、東明、松葉、吉田一、黒木といったところだろう。 しかし、規定投球回を大きく超えてイニングを稼いでくれる投手は残念ながら見当たらないので、先発投手が6枚では、中継ぎ陣を酷使に酷使して何とかシーズンを乗り切るようなことになるだろう。 これでは、2020年につながらないし、安定した戦い方も期待できない。 そこで私は、先発投手を7枚、8枚と用意して、全員が薄く広くイニングを負担することを考えたい。 2.外国人先発が3人必要である!しかし・・・。 それでは、7人目、8人目の先発投手を確保するためにはどうしたらよいだろうか? 外国人投手が3人いればいいのだ。(別に、日本人投手でイニングが稼げる投手を補強できればそれでもいいのだが、それは最早不可能である。) しかし、外国人枠の問題がのしかかる。外国人先発で3枠を使ってしまうと、メネセス、ロメロのどちらかしか登録できない。二人がともに打線に名を連ねていない打線では、打力がまた12球団最低の水準になってしまう。(できれば、マレーロもいて欲しいくらいだ。) 3.外国人先発投手の登録・抹消ローテーションを導入せよ! 3人の外国人先発投手をローテーションすることで、3人で常に外国人枠を2つしか使わないで済むような運用を考えたい。(念の為述べておくと、登録を抹消すると、10日間の抹消期間を経ないと再登録できない、というルールがある。) 案1:3人の外国人先発のうち、2名を登録ローテ A・B →(A抹消・C登録)→ B・C →(B抹消・A登録)→ C・A →