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山本由伸の「野手も反省する部分があると思う」発言を擁護したい。(2019年5月19日) | 野球のこととかを書きたい。
1イニング3エラーをするチームが勝てるはずもない。 5月16日の試合で、1イニング3エラーを繰り返され、そのイニングで自責点はゼロにもかかわらず4失点した山本が、「野手も反省する部分があると思う」とコメントしたという記事が出た。山本のこの発言を批判する声が多いと思うが、私は山本を擁護したい。 エラーのひとつは普通に処理していれば完全に併殺だったから、4アウトを損している。1イニング7アウト制になったうえ、さらにランナーが出塁しているわけであり、そんなの野球にならない。 チームの勝利を考えるならば、これは当然反省すべき事案だ。難しい打球でエラーがついたわけでもないし、これで反省しなければプロ野球選手ではない。 山本のような、若くてすくすく育っている選手は当然のことながら、日々の反省を欠かさないわけであり、「反省すべきものは当然反省する」という思考回路がまずあるのだと思う。だからこそ、「野手は当然反省するはず」という考えが根底にあり、「野手は反省する部分があると思う。」という発言に繋がったのだと思う。 ただ、反省という言葉は人によって捉え方が違う 「反省しようか。」と誰かに言われたとき、どういう心境になるかは人によって異なると思う。 実際に、この言葉を辞書で引くと、以下の2つの意味が出てくる。 1 自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。 2 自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。 私個人は「1」の意味で使う事が多い。人が生きていく上で毎日のようにするべきものと思っていて、それは良い内容に対しても悪い内容に対しても行うべきだと思う。 ただ、「2」の意味でも非常によく使う。 実際、反省という言葉は、小学校の先生に「反省しなさい!」と怒られるときのように、「2」の意味がどうしても連想されてしまう。だから、目上の人に「反省」という言葉を使うときには、誤解を招く必要があるので、慎重にならなくてはいけない。 この件は水に流せばいい。 山本は今後言葉に対して慎重になり、メディアはそういった発言は安易に書かないようにし、何より野手はエラーをしないように頑張る! これでいいではないか。 あと、山本を一度登録抹消し、登板間隔を空けるのは私は100%賛成だ。非常に重要なことだと思う。