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2019年4月の戦いぶりについて(2019年4月30日) | 野球のこととかを書きたい。
弱いことを認めることから始めるべし まあ勝てない。慢性的な貧打が一番の原因だが、中継ぎ陣も脆弱である。先発が崩れてしまうと、まともな試合にならない。 この記事では、そんなオリックスをどう見るべきなのか?という心構えのあり方と、5月以降の戦い方を考えてみたい。(1ヶ月ぶりの投稿になった分、長文になった。。) 1.はじめに:なぜ弱い? 開幕メンバーの成績を見てみれば、明らかだ。以下は開幕ベンチ入りの面子だが、それぞれ4月終了時点の成績を書き下してみた。 <スタメン> 1 (二) 福田 周平 OPS . 651 2 (中) 西浦 颯大 OPS . 547 3 (指) メネセス OPS . 663 4 (左) 吉田 正尚 OPS . 961 5 (三) 頓宮 裕真 OPS . 528 6 (右) 小田 裕也 OPS . 680 (→怪我で離脱) 7 (一) T-岡田 OPS . 313 8 (捕) 若月 健矢 OPS . 409 9 (遊) 安達 了一 OPS . 111 <ベンチ入り野手> マレーロ OPS . 211 鈴木 昴平 OPS . 000 大城 滉二 OPS . 715 後藤 駿太 OPS . 643 佐野 皓大 OPS . 800 ・・・競争を勝ち抜いて開幕メンバーに残った打者たちがこの成績では、それは勝てるわけがない。 また、中継ぎ陣もボロボロである。7回、8回を任せる投手が見つからない。増井も開幕当初にセーブ失敗が2試合あり、不安定であった。 先発は山岡、アルバース、山本は安定しており、榊原も若手枠としては十分。しかし、それに続く東明、松葉という先発がピリッとしない。ディクソン、田嶋の復帰が待たれるところだ。 2.弱いから何がいけないのか? 弱いものは弱い。強いものは強い。その真理を受け入れなければいけない。嘆くばかりで、そこで止まってしまうのはファンとしていけない。去年までの福良時代とは状況がまず異なり、希望がようやく持てるようになってきている。 福良時代は、酷使につぐ酷使、特定の選手(しかも伸びしろのない)の偏重起用、送りバント野球、謎の選手放出、と長期的にも短期的にも最悪な野球をしてきたが、西村監督は長期的な視点を持ってチームを動かしている。 超不振の安達を開幕早々に二軍調整させる。 T-岡田、マレーロにも容赦なし。