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【コラム】すべての基本!体の軸のつくり方(2)お腹とお尻を意識すると軸ができる | Team-PCS
前回は「軸ができている」ことの 利点についてお話ししました。 それでは「軸ができている」とは、 どんな姿勢なのでしょうか? 頭は前に出さず、肋骨の上に。 首を楽な状態で固定。呼吸も楽に。 背中で体を支える意識。 仙骨*1を意識して上半身を安定させ、 お尻を締め、お腹を凹ませます。 お腹を凹ませながら息を吐いていくと、 吐き切る少し前に、首が後ろに動きます。 これが、首と仙骨で体の軸ができた状態です。 と一度に言っても難しいですね。 まずは 「お腹を凹ませ、お尻を締める」 ことを意識してみてください。 これで、仙骨が立ち、体の軸ができます。 昔の人は和服でしたので、姿勢が悪いと 乱れてしまうため、自然と体の軸ができていました。 しかし現代は、姿勢が崩れている人が目立ちます。 (周りの人を見回してみてください) 一日中「体の軸ができた」状態で 過ごせるのが理想です。 スポーツのときにも意識して、 違いを感じてみてください。 まずは、気がついたときから、 少しずつやってみましょう。 Fujimoto →すべての基本!体の軸のつくり方(3) *1 仙骨 骨盤の骨の一つ。 骨盤の背中側の中央の骨で、脊柱の土台です。 英語ではSacral Boneと言い、 「聖なる骨」という意味があります。