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【コラム】大腰筋(3) 大腰筋をうまく使うコツ1 | Team-PCS
大腰筋は、うまく使えれば、 身体のパフォーマンスが高まる重要な筋肉です。 しかし一方で、お腹の奥深くにあるため、 うまく使うことが難しい筋肉です。 今回は、大腰筋をうまく使うためのコツを いくつか紹介します。 ・膝を上げようとしない 大腰筋は、腰椎と大腿骨の先端をつないでいます。 「膝を上げる」というよりも、 「足の付け根(鼠径部)を引き上げる」 という意識の方が、大腰筋が働きやすいです。 ・頭を前に出さない 歩くときに頭が前に出て、 つま先に体重がかかってしまうと、 大腰筋はうまく働きません。 頭、耳、肩、踵のラインを真っ直ぐにし、 つま先ではなく、踵に体重を乗せましょう。 ・足首を90°にする 大腰筋は、足首が90°よりも伸びていると、 働きにくくなります。 陸上の世界トップの選手は、 足首の角度が90°付近であまり変化しないそうです。 大腰筋がうまく使われているのでしょう。 続きます。 →大腰筋(4)。 Fujimoto