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【コラム】脱力できない人へのヒント(2)脱力のコツ | Team-PCS
「脱力」と言われても、なかなかできません。 「力を入れて動く」のは簡単でも、 「力を抜いて動く」のは難しいものです。 「ここから力を抜こう」と意識すればするほど、 意識してしまい、脱力することができず、 逆にぎこちない動作になってしまいます。 そこで今日は、脱力のコツについてお話します。 身体の末端を脱力する 基本的に、身体の末端は力を入れて使いません。 だいたい、肘から先、膝から先は力を入れて使わない、 と考えてください。 また、顔も力が入ってしまうところです。 特に、奥歯を噛みしめるのは、身体の力みにつながります。 噛まずに涼しい顔でいることが、余計な力みを抑えます。 例えば、フェデラーのプレイ中の表情がいい例です。 IMG_0079 / Marianne Bevis マイケル・ジョーダンはプレイ中に舌を出していました。 奥歯を噛んでいないことは、明らかですね。 他のところに意識を持っていく 脱力したい部分のことは考えず、 他の部分に意識を持っていってみましょう。 右手から力を抜くには、例えば左手を意識してみます 腕の力を抜くには、例えば脚を意識してみます 肩の力を抜くには、例えばお腹を意識してみます テニスや野球など、手で道具を持つスポーツでは、 手から力を抜くのが難しいです。 しかし、できるだけ「握らない」ことが、 力みのないスムーズな動きにつながります。 握らない・手をゆるめる 「握らない」ためには、手足がゆるんでいる必要があります。 しかし、多くの大人の身体は、手も足も力が入って 緊張してしまっています。 特に緊張してしまっている部分が、 手の甲、足の甲の中の骨(中手骨と中足骨、特に薬指と小指) 手首、足首 です。 いかにして、ここから力を抜くかが重要です。 指の可動範囲が狭いと、力が入りやすくなります。 キーボードやマウスを使うと、手が緊張しやすいです。 手の緊張をゆるめ、手が開くように、 メンテナンスしてあげましょう。 ケアの方法については、 過去の記事を参考にしてみてください。 →【コラム】手足が大事!(2)「手」をケアする3つの方法 まとめます。 今回は「脱力のコツ」についてお話ししました。 身体の末端を脱力する 他のところに意識を持っていく 握らない・手をゆるめる