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【コラム】足の小指側を使うには? | Team-PCS
足の構造は二階建てになっています。 一階部分が、小指と薬指。 二階部分が、残りの3本です。 →【コラム】手足が大事!(3)足の構造は二階建て 歩くときも、体重の流れは、 踵の外側から小指側へ進み、 その後に親指側に移ります。 →体重の流れ(画像) これまでも触れてきた通り、 足の小指側を使えていることが、 身体を使う上とても大事なことなのです。 足の小指側が使えていないとどうなる? 日頃から、薬指と小指に乗っていないと、 薬指と小指の中足骨周りの筋肉が、 固まってしまいます。 そして、本来体重を支えるべき、 足の踵から薬指と小指(第四趾、第五趾)への ラインに乗れないため、 体重がいきなり親指側にかかってしまっています。 歩くときの体重の流れが、 踵の外側 薬指・小指の付け根 親指の付け根 という本来のルートではなく、 1. 踵の外側 → 3. 親指の付け根 となってしまうのです。 薬指と小指の筋肉が固まっていると、 そこに体重をかけると痛むこともあり、 身体は、痛いことを無意識に避けます。 足の薬指と小指が使えているかチェックする 自分が、足の小指側を使えているかどうかを、 チェックしてみましょう。 ここでは、二つの方法を紹介します。 一つ目のチェック方法は、 足の裏を見ることです。 足の親指の付け根(特に内側)や、 親指(特に内側)の皮が厚くなり、 タコができているようでしたら、 足の親指側に体重がかかっている可能性が高いです。 理想的な足裏は、タコなどがどこにもない状態です。 バランス良く使えていれば、圧力が分散され、 皮が厚くならない、キレイな足になります。 (ただし、こういう人は滅多にいないそうです) 二つ目のチェック方法は、 足の薬指と小指で押してみることです。 手で、足の薬指と小指を軽く押し、 その力に逆らうようにして、 薬指と小指の力で押し返してみます。 普段、薬指と小指を使っていない人は、 筋肉が固まってしまっているため、 ほとんど押し返すことができないか、 できても、痛みが走るかもしれません。 日常的に使わないと、筋肉が眠ってしまいます。 目覚めさせるには、眠っている筋肉を刺激し、 働かせてあげましょう。 薬指と小指を働かせる 足の薬指と小指を、手の指で押し、 それを足の薬指と小指で押し返してみます。