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【コラム】姿勢を良くするコツ(4)姿勢良く立つためのコツ | Team-PCS
今日は、姿勢良く立つための コツについてお話します。 くるぶしを結ぶラインを意識する (2)でお話した通り、 体重は、くるぶしを結んだライン上に乗る ことを意識します。 それよりも前に体重がかかると、 不要に足腰の筋肉を働かせることになり、 上体のバランスも崩れます。 というのが前回のお話でした。 靴を選ぶ 靴は、足の裏の、そのまた更に土台です。 その靴の底が、片側ばかりがすり減っているとしたら、 坂道に立っているようなものです。 いくら上に乗る身体が頑張っても、 姿勢を良くするのは難しいでしょう。 MBTなどのトーニングシューズは、 履いているだけで、足裏や身体のバランスを 活性化させる機能を持つ靴です。 日常的に姿勢を意識できなくとも、 勝手に姿勢を正しくする効果が得られるので、 試してみるのも良いでしょう。 (参考: ・実録トーニングシューズの効果|バランストーニングシューズの評価 ・"履くだけフィットネス"「トーニングシューズ」が通勤の定番に) 足裏のアーチを活性化させる 足裏には3つアーチがあります。 前後方向に2つ、左右方向に1つです。 (参考:3本のアーチが安定すると… | Ba2ne) これまでは足裏の前後方向のバランスの話でしたが、 足裏の左右方向にもバランスがあります。 左右のバランスが悪い状態で過ごしていると、 内外のくるぶしの下を押すと、かなり痛みます。 この左右のアーチを活性化させる簡単な方法が、 「片足立ち」 です。 片足立ちをすると、足の甲のあたりが フラフラと動いてバランスを取ります。 これが、足のアーチのセンサーを 活性化させているということです。 その際も、体重がくるぶしを結んだラインに 乗っていることを意識すると良いでしょう。 本来、こういった足のバランスのセンサーは、 誰もが持っているものです。 しかし、舗装された平らな道しか歩かない環境では、 バランスを取る必要もないものですから、 退化してしまっているのです。 ケニヤのマラソンの選手たちは、 日常的に、石がむき出しになった道を 走っているそうです。 常にバランスを取ることが求められる環境からすれば、 平らな道を走ることは簡単に感じられることでしょう。 まとめます。 姿勢良く立つためのコツは次の通りです。 くるぶしを結ぶラインに体重がかかっているか意識する