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日月穴「点穴術・拿穴術」
日月穴は交感神経系の人体の働きに関係する気の制御を行う。日月穴は肺までの組織が最も薄い場所であり、ここを的確に打つと肺に勁が突き刺さる場所である。肺に直接勁が及ぶと、交感神経系の末梢である胸随にある神経が鈍麻し、心拍数が遅くなり血管が拡張し血圧が下がる、気管支筋が緊張し同時に息が吸えなくなる。精神は飽和状態になり、目と意識がもうろうとする。兪穴である胆兪穴を点穴で打つと、交感神経系の末梢であ…