maltiman.com
二度来るやつはホンモノだ | 山口良介のブログ
どうして、このタイトルをつけたか? それは去る岩石(もとい猿岩石)の有吉氏を見て思ったのだ。 人間は誰しもピークというものがある。それがいかな曲線を描いているか、という差だけである。 ぼくは二度ブレイクするやつ、もしくは、カムバックするやつをホンモノだと思っている。 人間誰しもピークがあるなら、一度はそれを迎える。これは以外と普通だと思う。 しかし、山なりの曲線を2度描くというのは生半可ではない。 有吉さんはそれを描いた。規模はどうあれ、それは評価に値する。 たとえば、一発屋と呼ばれる人たちは、その曲線の度合いが鋭角になっただけで、目立たないいわゆる凡夫と実はあまり差はない。しかし、一度描いた鋭角をもう一度、いや三度、五度と描くには人並み外れた努力と才能が必要だ。 たとえば、ホリエモンがもう一度キタならぼくは相当高い評価をしたいと思う。IT寵児と呼ばれた方が、もう一度何かの寵児になるには相当な努力が必要なはずだ。 つまり、一度味わった栄光に甘んじず、それをピークとしっかり受け止め、いかにさらなるヤマを昇かは足場を固める、一度目のピークとは全く違う手法で桁違いの量の努力をする、ことが必要だからだ。 だから、高橋がなり氏が農業でもう一度ピーク曲線を描いてほしいと思うし、ミッキーロークがハリウッドに帰ってきたこともうれしく思う。 もう一度ピークを描くには一度、おちるしかないのだ。それをびびってはいけない。 そもそも曲線がなだらかすぎる大半の人々はどうすればよいのか? それはそれで、なだらかな曲線を何回も描けばいい。それが成功だ。 そう思っている。