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夢は実現するものなので具体的でなければならない | 山口良介のブログ
夢の概念がだめ いつの頃からだろう? 夢を諦めるのは? たぶん、夢というものが「寝ているときの夢」という意味が大きくて、 ダメなんだと思う。 だから、「夢はなんですか?」と聞かれると、 つい、妄想の世界を答えてしまうんだと思う。 「夢は大きく持て!」とか、 「夢はデッカイ方がいい」という言い方自体が、 「どうせかなわないんだから、余計に大きくしておいて、収まり良くシュリンクするだろう」 とか、 「やりたいけど、できないこと」 という意味を含んでしまっているのがそもそも良くない。 「夢は実現するものだ」と教えるべき 子供たちに、例えば「宇宙飛行士」になりたい! とか言われて、それを実現するには、こうこうこうやって、こんな勉強をして、こんな学校に入って、こんな組織に入って、いろんなテストに合格して、訓練して選ばれないとダメなんだよ〜。 とわ言わないでしょう? 「そーか。そーか。なれるよ、お前なら何にでもなれるよー!」とかキラキラした目を見て言ってるからダメなのだ。 可能性は確かにある。であれば、 なるためにはどうすればいいかを真剣に教えなければならない。 宇宙飛行士になるには、少なくとも宇宙に興味がなくてはならない、とか、 宇宙の図鑑を買ってあげたり、天文台に連れて行って星を観測したりとかさせたりするべきではないだろうか? 宇宙飛行士に関するリアルな映画(たくさん名作があるでしょう)を見せるのも良い。 子供たちの夢は、「憧れ」に等しい。 でも、「憧れ」は「夢」ではない。 夢は現実にするものでなければならない。と教えないと、大人になってから、 「夢ね!でっかいほうがいいよね!どうせ叶わないんだから」 「夢ってかなったらいいなあ〜ってモノでしょ?」的な概念がいつのまにか、染み付いてしまっているのだ。 冒頭のように、いつの頃からだろう? 夢を諦めるのは? という結果になる。 夢は実現できるものと思うこと 遥か遠いものだと思うからいけないのだ。 勘違いしないで欲しいのは、でっかい夢を見ることを否定していない。 でっかい夢を見ることは大事だ。 夢を諦めないために、どうすればいいかを現実に落とし込むという努力をし続けることだ。 そうしないとイノベーションは生まれない。