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CS3を標準環境にしました | 山口良介のブログ
クリエイティブで使用しているMacソフト関連をCS3で統一しました。 年末からすでにWEB環境ではCS3になっていましたが、映像環境を含めてすべてCS3へとアップデートしました(WinはCS2)。何を今更といわれるかもしれませんがLeopardへの対応、初期バージョンの細かなバグフィックスなどを検討した上でのアップデートです。Adobe系ソフトは長く使っておりますが、Photoshopは3.0、Illustratorは5.0もしくは5.5の時点で基本機能は確立しており、あとはただひたすら付加機能が増えていったという感想を持つ私ですが… CS1からCS2へのインパクトは弱く、CS1は使っているけどCS2はアップデートしなかった人が多かったのではないでしょうか? CS3で多くのユーザーがアップデートに手を伸ばした理由は、マクロメディア系のソフトとの連携が本格的になされたことが大きいでしょう。これによりPhotoshop、Illustratorというデザイン基本ソフトからのインポートがスムーズに行えるようになり、多くのユーザーがメリットを感じたことが今期のAdobeの過去最高益に結果としてつながったわけです。また、いままでお世辞にも連携しているとは言えなかったAdobeの映像系ソフトとFlashとの連携はAfterライクなFlashムービーの増加を招きそうです。ただ、FLV形式がYouTubeのおかげでメジャーなファイルフォーマットとなったことにより、Adobe映像系ソフトからFLVへのエクスポートが大変便利に感じられるようになったという背景も大きくCS3シフトへとユーザーを動かした要因でもあるでしょう。すべてのソフトのバージョンアップを足並みそろえて開発するというのもソフトウェアメーカーとしては大きな負荷になるし、ユーザーサイドとしてはアップデート代がどんどん上がっていくという恐怖感もあり...、そう考えるとCS4がどう出るか?しばらく細かなアップデートは無償で行ってほしいものです。