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バナーはタップしちゃいけません!って口すっぱく子供に教えていますが…。 | 山口良介のブログ
これはバナーだからさわっちゃダメだよ! しょうがないといえばしょうがないのです。 iPadやiPhoneを子ども達に触らせるとき、「これはバナーだからさわっちゃダメだよ!」と、 教えてしまっています。こう教えるのが一番イージーだからです。 これはある意味、広告主に対してはひどい行為であります。 でも、ネットに限らず、録画したドラマを見ているとき、CMがはじまると早送りして!と子ども達にリモコンを持たせて指示してしまっています。ポストに入っているチラシは捨てていいからね、とも。 当然、子どもたちは、バナーはタップしないし、CMはとばすようになるし、チラシはもはや捨てるものだと素直になってしまいます。 その内、バナーとはなんぞや?をちゃんと理解し行動するようにはもちろんなるでしょう。 でも、その前に基本的な摺り込みとして、「タップしてはイケない」という意識は根底に根付いてしまうように思えます。 そして、バナーの仕組みを理解したころには、さらにその「タップしてはイケない」という認識は強固なものになるでしょう。 別にAdwordsや、Adsenseほか、バナー広告やRTBを否定する分けではないですし、それで稼いでいる方々、これで商品が売れるだろうと出稿している方々がたくさんいることも知っています。 では、なぜタップしたくないのでしょうか? この手の話題は他ブログで何回もエントリーされてきていますが…。 Adwords は、さりげなく入ってるので、害はなさそうに見えるが、目立ちません。 最近は、画像も出るので、バナーなのかAdwordsなのかよくわからない。 そして、バナーのデザインはサイトのデザインと必ずしもマッチしない。 アプリのバナーもたいてい、Hなやつだったり、出会い系だったりと、主体となる宿主(広告のベースとなるアプリやサイト)とのマッチングが非常に問題なのです。 特に見た目的に…。 でも、サイトと非常にマッチングしたバナーだと、広告と気づかずにクリックまたはタップさせてしまうし、同化しすぎていると、目立ちません。 どうすりゃいんだ!と広告主も、ブロガーも、サイト運営者もアタマを抱えているでしょう。 ただ、それ以前に前述のような、「タップしちゃだめ!」と教えられてきたデジタルネイティブ世代を相手にどうタップさせるかは、かなり難易度が高くなることは間違いありません。