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ポケモンのすごさとぼくのモケポン | 山口良介のブログ
ポケモンの主人公であるサトシの名は株式会社ゲームフリークの田尻智(ポケモンの生みの親)氏の名前からとっているという。 最初にこのポケットモンスターという仕組みを考えだしたとき、果たしてここまでヒットするとは思っていなかったのではないかと。しかもピカチューがここまで人気が出るとも思っていなかったのでは? でもぼくが子供のころ、小動物(ひよことか)達と自由にたわむれ暮らしているユートピアを想像していた ことを考えると子供は潜在的に小動物に興味をもち、収集する性質があるようにも思える。 ポケモンの優れた点は、モンスターを交換できるという点につきる。早くからソーシャル性を持たせていた。 大きいのはそしてアニメの影響である。 アニメ内のポケモン達は、どこかクリーンなイメージだし、それぞれ超常的なワザを持っていたり、カプセルに収納できるというポータビリティが、現実の小動物のめんどくさいところをカバーしている。しかも可愛らしくわかりやすい、自分たちの名前に近い鳴き声(ピカチューなら「ピカピカ〜」とか)でコミュニケーションをとるという設定も僕にとっては衝撃的だった。 現実の小動物は臭かったり、弱かったり、言うことを聞かなかったりするが、アニメ内のポケモンは優秀だ。もちろん、野生のポケモンもいるがトレーナーによって良きパートナーとされているので優秀なんだろうけど。 このポケモンブームの時に作った作品が下の「キャラクターPACT」である。 簡単にいうと、自分なりのポケモンである。 当初は「モケットポンスター」、略して「モケポン」という名にしようと思ったが、 若いながらに著作権とかアタマをよぎったりして、弱気に 「プロモーショナル インパクト キャラクターズ PACTs(パクトッ)」と命名した。 もっといっぱい作ろうと思ったがテンションが続かず100を超えたあたりで挫折した。 現行のポケモンが600種類以上いるのを考えるとまだまだだ。 といっても地球上にいるメジャーな昆虫や小動物(ポケモンのモチーフになりそうな動物たち)は、100万種以上いることを考えると、おそらく毎年ポケモンの新しい種類を考えているクリエイターのスタッフの悩みなど大したことにもならないのかもしれない。 (実際のところはすごい苦労しているんだろうけど)