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【公式】体成分分析装置InBody | インボディ
多くの人たちは、体成分の観点から健康を評価することが迅速・簡単・正確な方法であり、BMIには落とし穴があるということを気づき始めています。New York Timesでも「Same B.M.I., Very Different Beach Body (同じBMIでも筋肉質の体型とはまったく異なる)」というBMIの間違った使用法に関する記事を公開しています。もしこれから、フィットネスを始めたり、体の健康度合いを確認したい場合は、体成分を調べる必要があります。 体成分を測定する方法はいくつかありますが、生体電気インピーダンス分析(BIA)機器を使用して筋肉量・体脂肪率などを測定する方法が一般的な方法の1つとなりつつあります。BIA機器は、測定時間の短さや測定から結果が出るまでの速さ・利便性・正確性のどこをとっても不足はありません。しかし、BIA機器の購入に要する費用は機器によってまちまちです。BIA機器は人体に微弱な電流を流し、その電流が体水分を流れる際に発生する抵抗(インピーダンス)を測定することから始まります。測定されたインピーダンスをもとに体水分量を算出し、筋肉量・体脂肪量等の体成分を求めていることは、全てのBIA機器で同じです。同じ方法を使用しているのに、BIA機器の値段に幅があるのはなぜでしょうか? BIA機器を購入する時は、機器の価格だけを気にすれば良いのでしょうか? 今回のトピックでは、BIA機器を購入する際に、確認すべき重要な事項を説明します。 周波数を確認する BIA機器は体成分を測定するために最低1種類の、周波数を持つ電流(交流)を使用します。BIA機器を初めて商業化したものが、50kHzの単周波数電流を使用していたことから、現在もなおいくつかのBIA機器はこれに倣っています。しかし、50kHzの単周波だけでは体水分量を正確に計測することが難しく、技術的精度を補うために統計補正を使用するようになりました。それでもやはり、健常者・高齢者・小児・性別・病歴など対象者によって使用する統計値は異なるため全ての人には適応できないという問題、統計の母集団に属さない人が測定すると逆に精度を悪くしてしまうという問題がありました。 "この問題を乗り越えるためには、複数の周波数を使用する必要がある。"