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日記「無の笑み」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
どうやら僕はドストエフスキーに嫌われているようだ。「死の家の記録」の序章を読み終え、これから楽しくなってきそうだ、というときにどこかで落としてしまった。読書の時間は基本的に電車などの移動時間に限定しているため、さっと取り出して読めるように文庫本をポケットに忍ばせている。きっと何かの拍子でポケットから落ちてしまったのを気付かなかったのだろう。楽しみにしていたのに、、、と、仕方がないので、一緒に買っておいた「地下室の手記」をまたポケットに忍び込ませた。読み進めていくと面白くて。そんなところ、またポケットからすっぽ抜けたようで、どこを探しても見つからない。Oh,Shit!またかよ。これからだったのに。。。仕方がないから、ロバート・A.ハインラインの「輪廻の蛇」の扉を開いたのだった。 地下室の手記 (新潮文庫)新品価格¥529から(2019/3/30 03:45時点) 「地下室の手記」のことを忘れていた頃、それは何でもないところから姿を現す。おおー!あるやんけー!探しとったでー!探し続けとったDay!と言ったとか言わなかったとか...いやいや待てよ。もしや、もう一人の僕が未来からやってきて持って行ってしまったのを、もう少し先の未来からやってきた僕が読み終えて戻しに来たのでは??物語に擬えながら、そんなことがあるはずもねえ、ただどこかに落としていただけだろう←そう、それだけのことだ。戻ってきてなによりだ。 輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF)新品価格¥972から(2019/3/30 03:46時点)