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自叙伝 ジャン=リュック・ピカード | 狼系
実在の人物かと錯覚してしまいます。 経緯はすっかり忘れてしまいましたが、先日どこかで見つけてすぐに購入して読んだのが「自叙伝 ジャン=リュック・ピカード」という本です。 自叙伝 ジャン=リュック・ピカードposted with amazlet at 18.12.09竹書房 (2018-10-11)売り上げランキング: 36,602Amazon.co.jpで詳細を見る おそらくこの本を楽しめるのは「ジャン=リュック・ピカード」というのが何者なのかすぐに分かる人だけではないかと思われますが、わかっている人には言わずもがな、「新スタートレック」(TNG)に登場する宇宙艦U.S.S. エンタープライズの艦長Jean-Luc Picardのことです。TNGの主役が誰であるのかというのははっきりしないところですが、誰か一人といえばまっさきに考えるのがJean-Lucでしょう。このJean-Lucというのはもちろん架空の人物ですが、その彼が書いた自叙伝の形式で書かれた小説がこの作品です。 Captain PicardというのはPatrick Stewartが演じていたキャラクターですし、表紙も惑星連邦宇宙艦隊の制服姿のPatrickの肖像なのでどうしても彼のイメージで脳内再生されてしまいますが、若い頃のJean-Lucはどういう姿だったのでしょうか。やはり若かりし頃のPatrickの姿で想像すればよいのかとGoogleで画像検索してみると、やはりシェイクスピア俳優だったというだけあってなかなか凛々しい青年だったようですね。 「スタートレック:ヴォイジャー」(VOY)は全話観て面白かったのでTNGも全て観たいと思うのですが、TNGの最初の方はかなりつまらないのですよね。全部観てやる!と意気込んで観始めたことはあるのですが、何話か観て挫折してしまったことがあります。そのためこの「自叙伝」にも知らないエピソードがいくつも出てきて、それは私が観ていないから知らないだけなのか、そもそも本編には出てこないものなのかがわからないということになっています。しかし、それはどちらであったとしても同じように楽しく読むことはできて何も問題がないので、「スタートレックシリーズは好きだけれどTNGはあまり観たことがない」という人でも楽しむことができるのではないかと思います。