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『沼田コスプレパーティ』を畳みます
『三国志』に袁紹っていう、若い頃の曹操のライバル的なおぼっちゃまで、『真・三国無双』でもゲーム序盤特有の"ザコ感のあるボス"的扱いを受けてる人がいます。 引用: 『真・三国無双4』では、虎牢関の戦い・董卓軍シナリオでプレイすると敵の総大将として登場するんですが、彼を倒すと「これは退却ではない! 未来への進軍である!」って半泣きボイスを喋ってくれて、これがとてもいい味を出してるんです。 PR もっともこれは仮想の結末です。史実において反董卓連合は局地的に苦戦するものの、最終的には董卓を倒してしまうんで、退却も何も全速前進ヨーソローでしかないと思うんですけど、私は件のヘタレセリフが結構好きなんですよ。 だって"未来への進軍"ですよ。どう考えてもやられてズタボロなのにあくまで前進だと言い張る。いやお前客観的に見て退がるしかないじゃん。でも(口だけでも)諦めない。「実際問題どうであろうと認めなければ勝ち」みたいな。プライドモンスターもここまで来ると清々しいわ。カカロット、お前がナンバーワンだ。 さらにもう一つの捉え方として、最高の結果を得るために、今は恥を忍んで退がることを厭わない、一周回って逆に器がデカいんじゃね、ってセリフでもあるんですよね。2歩下がって3歩進めばトータルで前進なわけで、好意的に見れば、戦略的撤退を選ぶ大局観がある。いや、作中ではそこまでは考えてないだろうけどさ。 ちなみに類義語として、最近あんまり見ないけど『5GAP』っていうお笑い芸人の持ちネタ『ホワイト赤マン』が、コントの中でよく言う「これは倒れたんじゃない、地球にハグをしているんだ」というのがあります。これも好き。いや間違いなく倒れたんだけど。 『沼田コスプレパーティ』を畳みます 私は長らく、『沼田コスプレパーティ』というひとり任意団体を名乗っていました。読んで字のごとく北海道・沼田町を拠点にコスプレイベントを実施していくというプロジェクトです。 そろそろ、これを畳もうかと考えています。