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29年宇部市長選挙 告示を前に現職続投の可能性高まる
平成29年7月17日の任期満了に伴う宇部市長選挙を巡り、現職の久保田后子市長の3期目の続投が濃厚となってきた。有力な対抗馬とみなされていた岡村精二県議は体調不良を理由に立候補を断念。日本共産党も26日までに独自候補擁立を断念し、無投票の公算も高まっている。 岡村氏は昨年12月21日に同市長選挙への出馬を表明し、選挙戦では宇部湾岸道路の延伸や市庁舎改築事業費の抑制等を訴えるとしていた。県議会では自由民主党会派が分裂した「自由民主党新生会」に加わるが、市長選挙には無所属で出馬し自民党に推薦を求める予定だった。 一方、久保田氏は昨年12月16日に行われた市議会本会議の一般質問で「まだ結論