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下関北九州道路について「必要性再整理」 国交省の姿勢軟化
石井啓一国土交通大臣は11月16日、下関市と北九州市の都心部を直結する下関北九州道路について「他の(海峡横断)プロジェクトとの違いを踏まえながら地域で検討していただき、一度、ゼロベースで必要性を再整理することが必要と考える」と述べた。衆議院国土交通委員会で、吉田宣弘議員(公明党、比例九州ブロック選出)の質問に答えた。 下関北九州道路はかつて「海峡横断プロジェクト」の一つに位置付けられ、「関門海峡道路」として検討が行われていた。しかし、平成20年に政府は個別プロジェクトの調査は行わない方針を決定し、他のプロジェクトとまとめて調査が中止された経緯がある。 吉田氏は、関門地域が古くから一