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チタン工業、29年3月期第2四半期決算 通期予想を下方修正
チタン工業(宇部市、TYO:4098)は10日、平成29年3月期の第2四半期決算を発表した。売上高は前年同期比9.3パーセント減の28億87百万円、営業損失は40百万円(前年同期営業利益73百万円)、経常損失は53百万円(同経常利益58百万円)、純損失は60百万円(同純利益52百万円)だった。 期中は来年度までの「新中期事業計画」に基づき、基盤事業の再構築や新規事業を強化。超微粒子酸化チタンの新製品の採用決定等の成果はあったものの、チタン酸リチウムの出荷数量が大幅に減少したことによる売上高減とともに、設備稼働率低下や経費の増加による損失が発生した。 セグメント別に見ると、酸化チタン