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常盤公園の白鳥、29年度復活へ (1)殺処分までの経緯
宇部市は9月29日、同市のシンボルでもある常盤公園の白鳥復活に向けた取り組みとして「白鳥復活市民募金」を開始した。募金箱は市役所本庁舎、北部総合支所、各市民センター・ふれあいセンター、常盤公園内施設等に設置し、平成29年度の復活を目指す。 常盤公園のハクチョウは、昭和32年7月7日に飼育が始まった。最初に放たれたのはオランダ・ロッテルダムから到着したコブハクチョウ20羽だが、繁殖が進み3年後には100羽を超えた。36年には鹿児島市の動物園に一部のハクチョウを譲渡した。 41年に宇部空港が開港すると、東京行きの第一便にはハクチョウ2羽も「搭乗」した。このハクチョウは皇居のお堀に放され