ubejournal.biz
国土交通省、門司港レトロ地区のクルーズ船入港制限緩和検討へ
国土交通省は、北九州市門司区の門司港レトロ地区で大型クルーズ船の受け入れを可能にする方策の検討に着手する。同地区の岸壁は潮流の速い関門海峡に面する為、5万トン以上の船は入港できない等の制限があるが、航行・操船方法を工夫することで制限の緩和を目指す。 北九州港では昨年、大型船も入港できる響灘地区のひびきコンテナターミナル(同市若松区)でクルーズ船の受け入れを開始したが、本来の利用者である物流企業の岸壁利用が増加傾向にあり、旅客船の受け入れには限界がある。市街地や主要な観光地から遠いという欠点もある。 クルーズ船の運航会社は数年先までの航行計画を策定している為、将来の受け入れ状況が不透