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カメラ、レンズ、ストラップ | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
yotty愛用のカメラシステムを紹介します。ご参考になれば幸いです。 ・カメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D500 暗所での撮影に強く、安心して夕方遅くまで鳥見できるようになりました。 ・レンズ TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD G2 022N 移動しながら撮ることが多いため、軽量望遠レンズ(2kg)のこちらを愛用しています。海外も航路も全部これ一本で生きてます! ・ストラップ BLACKRAPID スポーツレフト ブリーズ 左手グリップ用 歩きながらの散策時には、三脚座に取り付けるタイプの斜めがけストラップを使っています。 現在2本目を愛用中。左手グリップがおすすめ。 カメラボディ本体につける普通のストラップに比べ、こうした斜めがけストラップにはメリットがいくつかあると思います。 (1)スピーディーに構えられる (2)カメラの重さが片方の肩だけでなく全身に分散できるので疲れにくくなる (3)航路や悪路などでの落下が防止できる (4)超望遠レンズとカメラボディのマウント(接続部)にかかる負荷が減り、壊れにくくなる これらの中で(1)を実現するポイントは、「左手グリップ」を選択することです。左手グリップは、体の左側にカメラを下げるタイプのストラップになります。 特に、500~600mmの超望遠ズームレンズの場合ですが、カメラの三脚座に本ストラップを取り付けると、立った時にカメラは上下逆さまでレンズは後方に向いた状態になります。すると、眼前に鳥が出て撮影しようとしたときには、まずはとっさにシャッターに右手がいき、左手は望遠レンズを持ち上げて対象の鳥に向けようとします。その際に、左側にカメラが下がっていればすぐにレンズに左手を添えられますが、右側にカメラが下がっていると右手のシャッターへの手のポジショニングは早いとしても、左手で望遠レンズを構えるモーションに遅延が生じなめらかに構えにくくなります。 300mmのレンズなどであれば差を感じにくい部分ですが、フードを含めて後方に長く伸びたズームレンズでは左手のポジショニングが重要になりますので、個人的には左手グリップをおすすめします。