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茨城県のカラムクドリ | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
4/3 県北にてカラムクドリを観察しました。 ▼現場でお話を伺うと、今日は1度目撃情報があるもののその後まだ見つかっていないとのこと。 ではカラムクドリは後回しにして他の鳥を見に行こうと、歩みを進めた先に、水場からピョコっと電線に上がる白っぽい鳥が見えました。 ▼どこへでも行けそうなフィールドでカラムクドリをこんなにあっさり見つけられるとは、とてもラッキーです。(White-shouldered Starling) ▼しかし、水浴び直後でパンチの効いたヘアスタイルに…。 ▼去年の谷津の個体を見に行ったので個人的にはライファーではないのですが、東南アジアで渡りの範囲がほぼ完結する鳥が茨城県内で見られたことに価値があります。 ▼しばらく松の実を食べて樹上を動き回っていたので、濡羽も乾いてきました。 ▼風切が濃紺にも緑にも見える構造色で、太陽の光を反射して美しく見えました。 雨覆と呼ばれる部分が白いのはオスの特徴。くちばしが水色なのは今回はじめて気が付きました。 ▼前回見たときより光線状態が良く、こちらがその場を離れるまでずっと見せてくれたのでありがたかったです。 別の鳥を見たあともう一度周囲を1時間ほど探したのですが全く見当たりませんでした。