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大洗のウトウ、アビ、ウミスズメの群れ | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
2/22 大洗で海を眺めました。 ▼ユリカモメの群れが白く集まっているのが見え、魚群が近いのだろうかと思いつつ、海をスコープで眺めると今季最大の密度で色々な海鳥が見えました。 一番近かったのはアビです。(Red-throated Loon) アビ類の群れは遠くに10~20羽近いものも見えました。 ▼ウミスズメは一列になり、海鳥の集まった付近はどこを見ても目に入るくらい浮いています。(Ancient Murrelet) ▼驚いたのはウミアイサの群れで、ウミスズメのように30羽以上が列をなして波間を漂っていました。(Red-breasted Merganser) ▼その中に、頭の大きな別の鳥が。黄色のヒゲとオレンジのくちばし、ウトウです。(Rhinoceros Auklet) ▼他にもいないかと探すと、ウトウの15~20羽の群れが見つかりました。 ▼スコープで沖合を眺めていて、これだけはっきりウトウの顔の特徴がわかる形でたくさんの数が観察できたのは初めてです。 ▼帰り道の漁港ではミミカイツブリが1羽見られました。(Horned Grebe)