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オオワシ湖面で魚を狙う | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
2/4 涸沼のオオワシを観察しました。 ▼12時40分、少し風は収まり、オオワシの行方も見失った頃。 昨日はあのあたりで餌を獲ったらしい、とオオワシ談義に花を咲かせていると、その「あのあたり」に突然オオワシが出現し、翼をすくめて一気に湖面に急降下しました。 ▼魚を獲ろうとしている! オオワシの本気モードに見ているこちらも心拍数が一気に上がります。 ▼オオワシは低空飛行で湖面すれすれを滑るように飛びましたが、狙うべき獲物が見つからなかったのか、一度高度を上げました。 ▼ふたたび湖面近くまで接近したものの、結局餌取りを中断。その勢いづいた速度のままにこちらへ向かってきました。 ▼いつも空高く飛んでいるオオワシなので、山が背景に入ることはなかなかありません。 ▼こうして見ると肩のあたりの厚みがよくわかります。 ▼再び山に向かって高度をあげようと、羽ばたいた瞬間。運良く目の前でした。 ▼オオワシが餌を獲ろうとする場面は、それまで悠然と空を飛んでいたオオワシが、突然に鮮明な意志を見せて行動を起こす瞬間で、緊迫感と応援の気持ちが高まって大変くせになるものがあります。 また餌を獲りに来る可能性は高かったのですが、風が強くて厳しかったので後ろ髪を引かれる思いをしつつ帰路につきました。