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ニシオジロビタキに会いに行く | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
1/17 栃木県の公園にニシオジロビタキが出ていると聞き、情報をもとに会いに行きました。 ところが、午前中いっぱい探しても気配すらしません。 昼頃には風が強くなり、小鳥も静かになって、遠路はるばる来たけど会えないのでは…と絶望ムードが漂い始めました。 ▼しかし、昼食を挟んで探鳥を再開すると「今日も見た」という情報が入り、希望の光が差し込みました。 現場に向かうと、今度はちゃんと出てきてくれました、ニシオジロビタキ!(Red-breasted Flycatcher) ▼午前中はどこへ行っていたのでしょうか。ああ~見られてよかった。 ▼図鑑によると、ニシオジロビタキは下嘴の基部が肉色。オジロビタキは上下ともに黒色。なのでこちらは、ニシオジロビタキです。 ▼大雨覆の羽先が白いので、第一回冬羽か?繁殖地はヨーロッパなのでとてつもない距離を迷行してきたことになります。 ▼11月下旬から居り、こちらの公園ではこれだけ長期間滞在したニシオジロビタキは初めてだそうです。 ▼ピントが合わない距離まで詰めてくるので焦りました。 ▼柔和な色合いとピンと尾上げる仕草に、思わず笑顔になりました。