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鳥見納めはヤマシギだった件 | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
12/30 大晦日の前日、とあるフィールドを散策しました。 ▼忍者のように木にへばりつきながら地面の餌を探すルリビタキのメスタイプを発見。(Red-flanked Bluetail) ▼複数羽で縄張りを争っているシロハラを観察しました。(Pale Thrush) ▼まだそんなに数が多いとは言えないシメを1羽だけ見つけました。(Hawfinch) ▼冬鳥をそこそこ楽しんだ帰り道、ふと林の縁に目をやると、白いボールのようなものが落ちています。念の為チェックしたところタシギでした。(Common Snipe) ▼こんなところでタシギを見たのは初めてなので、驚きました。近づいても逃げないので、「もしかして仲間がいるんじゃない?ヤマシギとか。」などと話しながら歩いていると… ▼さらに先に今度は赤茶色のボールが落ちています。 一見して鳥だとは思わなかったものの、さきほどのタシギの件から念の為チェックすると…「ヤマシギだ!!」 大変警戒心が強くあっという間に逃げて見えなくなってしまいましたが、近づくとさらに林の奥へと移動し、飛び去る姿が見られました。 ここはいつか出そうだなと思っていた場所ではありましたが、まさかいるとは思わず、もっと注意深く見て歩けばよかったと後悔しつつも、年末最後の鳥見が数年ぶりのヤマシギだったのは大変うれしいことでもありました。