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稲敷の秋のシギ・チドリ(1)~オグロシギ、コアオアシシギ | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
10/7 稲敷のシギチポイントを巡回しました。 ▼最初のポイントでは、10羽弱のオグロシギの群れが見られました。前回は別のポイントにまとまっていたので、少々意外でした。(Black-tailed Godwit) ▼意外といえば、オグロシギがジャンボタニシを飲み込んでいる場面を目撃し驚きました。ジャンボタニシは農作物に食害をもたらすとされ、ピンクの卵塊が目立つので、あまりいいイメージはありませんが、オグロシギが好んで食べるとは。 周辺の蓮田を回ると、コチドリやトウネンも見られました。 ▼次の大本命のポイントでは、前回にも増して色々な種類が一堂に会しており、遠くから見ても大興奮! ▼圧巻は、前回一瞬しか見られなかったコアオアシシギの群れ。(Marsh Sandpiper) ▼蓮田全体にばらけて全部で15羽見られました。セイタカシギのようにスマートで針のように尖った嘴が特徴です。 ▼また、前回は雨でびしょびしょになりながら見たツルシギも、今回は晴天の条件下でばっちり見られました。(Spotted Redshank) ▼オグロシギはこちらにもおり、3~4羽が見られました。前回はこちらにオグロシギの大半が集まっていたので、結構広範囲を移動しているようです。