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三宅島・弾丸ツアー(6・了)航路のアナドリ、ミズナギドリ類 | Tori Note -茨城の野鳥観察日誌-
6/10 三宅島から竹芝桟橋への帰りの航路から見た海鳥の記録です。 ▼出港後30分ほど経つと、鳥山に当たったようで、オオミズナギドリだらけになりました。風に乗って気持ちよさそうに飛んでいます。(Streaked Shearwater) ▼1羽1羽確認しきれないと判断し、何か混じっていることを期待して群れを撮影しておきます。 あとでチェックすると、オオミズナギドリ以外の黒っぽいミズナギドリ類が混じっていました。額の形などからハシボソミズナギドリかなあと思いつつ。 ▼15時すぎ、オオミズナギドリとは違い、翼の下面が黒い鳥が飛んできました。 ▼低く遠く、船首に向けてどんどん飛んでいってしまうので、必死で撮影。尾がストレートで長く、顔つきも今まで見たミズナギドリ類とちょっと違います。 ▼背中の特徴的なバフ色の模様が確認でき、初見のアナドリと判明しました。(Bulwer's Petrel) ▼繁殖地は小笠原諸島などもっと南の方なので、見られてラッキーでした。長時間同じ景色に集中しているのは大変ですが、たまにいいことがあるのでデッキから離れられません。 ▼しばらく鳥が飛ばない時間もありましたが、東京湾に近づくと次第にオオミズナギドリが増え、中にはハシボソミズナギドリが混じっていました。