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映画『GODZILLA 怪獣惑星』を観る。
映画『GODZILLA 怪獣惑星』を観る。 「人間ドラマ」偏重の作劇も、ハルオのキャラクターも、アニメ特有の演技も、予想していたほど気にはならなかった。 登場人物のバックボーンを省略する語り口は『シン・ゴジラ』以降の物語だと感じる。 とはいえ、地球に降り立つまで数十分は、狭い場所で動きも少なく、間延びした印象は否めない。 3部作の1作目というよりは、2時間映画の冒頭を89分に引き伸ばした感じだ。 「怪獣」が登場するのは後半、ゴジラに至っては終盤も終盤でようやく姿を見られる。 だが、どういうわけか、待ちに待ったという気がしない。 気が付いたらそこにいた、という感じで、背景の中の異物になっていな