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オルダス・ハクスリー『知覚の扉』を読む。
オルダス・ハクスリー(1894 - 1963)は『すばらしい新世界』で知られるイギリスの作家だ。 僕が、オルダス・ハクスリーについて知ったのはドアーズ(The Doors)を介してだ。 それは、大学に入学した年だったと思う。だから、18か19の時だ。もう10年以上前の話だ。 大学に入り、ひとり暮らしをはじめると、時間軸から開放される。 それがたった4年間の話だったとしても、開放された空間を楽しむのが学生の特権だ。 当時は、iPodが広く普及しはじめた時期だった。 誰も彼もが、iPodで音楽を聞いていた。 当時のiPodは今のiPhoneやAndroidのような通信系のモバイル端末ではなか