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澎湖治安情報 | カリンの宿(花梨客棧)
全般 台湾自体、治安は悪くありません。日本と同じくらいでしょう。(ともに繁華街や一部の危険地域を除く) セキュリティ意識が特別高いわけではありませんが、人と人との関係が密で、社会のコミュニティからはじき出される確率が低いため、犯罪を犯そうという気持ちの人間があまり発生しません。 澎湖の場合は、離島ということでさらに閉ざされた世界となっており、お互い顔見知りである可能性が非常に高いため、犯罪を犯してもすぐ身元がばれてしまうし、島民もお互いFacebookなどを使って、いつどんな事件が起きたなど、良い事も悪い事も澎湖人のグループにシェアしているためそれが未然防止にも繋がっているように思えます。 発生するのはたいてい軽犯罪程度で、ヘルメットや弁当盗まれた、けんかによる傷害事件など、事件性の低いものばかりです。 最近の一番大きい事件は、2015年12月に発生した殺人事件ですが、実際殺人事件も発生することは非常にまれです。 澎湖に刑務所が1ヵ所ありますが、収容されているのはたいてい薬物系の事件を起こした人で、凶悪犯は本島側に収監されますので、そういった点でも比較的安全です。 観光客問題 観光シーズンには、良客も来れば、ならず者達も観光にやってきますので、たびたび観光客の素行について問題になります。 最近では、橋の上から放尿している観光客の写真が出回ったり、街や砂浜など至るところでゴミを散らかして帰ったり、観光客が危険運転しているところをドライブレコーダーで収めた映像が出回ったり、観光シーズンは澎湖の治安は少し悪化します。 総じて言えば、澎湖の治安は台湾本島より良く、観光シーズンに多少悪化します。 カジノ問題 現在の県長の前の県長のときに、澎湖にカジノを建設するということについて投票が行われ、結果的に島民の反対票が多く計画はなくなりました。 しかし、昨今この案が再燃し、再度投票が行われることになりました。 馬公の第三漁港付近では、大きな建物が立て続けに建設開始され、すでに骨組みができつつあります。 これらと、カジノの関係については不明ですが、島にはカジノができたら観光客がさらに増えることを期待している人々もわずかですが存在します。 観光客が治安に影響を及ぼすことは周知の事実であり、カジノを求めてやってきた観光客が治安に悪影響を及ぼすことも目に見えています。