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PC雑務をなくすRPA導入の2つのポイント② #196
RPAで作業時間削減の効果を出すためのポイント #IoT #RPA #業務自動化 #AI #自治体 #OCR #コージェントラボ #平成最後 #令和元年 #OKスタイル あらゆるモノをネットにつなげる「Internet of Things」(IoT)を毎日考えている妄想ダイスキOKstyleです。 今日も昨日に引き続き、爆発的に増えそうなRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)についてです。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) 日本経済新聞引用 帳票や伝票など手書きの文字の入力、データの移し替えや抽出といった、手作業に頼っていた定型業務を、ソフトや機器を使って自動化すること。AI(人工知能)や文字・画像認識技術を活用する。 RPA導入にあたって必要な2つのこと ~ポイント2 RPAは、人が行っている定型業務を代替するツールに過ぎませんので、万能でないことに注意する必要があります。 ②RPAはその他ツールとの連携で効果を発揮 東京都港区では2018年9月に、コミュニティバスの無料乗車券の発行手続きで、AI(人工知能)による光学式文字読み取り装置(AI-OCR)を取り入れています。 手書きの申請書を読み取り自動処理できるようになり、2018年度はRPA業務を7業務に広げ、前年度より1,900時間の業務時間を削減できています。その成果が出て、2019年度は10業務を新たに追加して作業時間を削減していくそうです。港区ではAI-OCRとRPAが連携したことにより、自動化対象業務が広がり成果が出ていました。一方、導入に向けた実証実験も相次いで出てきています。東京都足立区では2月までAIによる読み取り装置を実験していました。足立区の実証実験では、横書き1行で記す項目を縦書きや2行にすると読み取れませんでした。神奈川県横浜市、東京都町田市、千葉県市川市など6市もAI-OCRの実用性を検証しています。横浜市などの実証実験では、くせ字や枠外の字が誤読された事例もあったそうです。足立区にAI-OCRを提供したコージェントラボによると、記入幅が5ミリメートル以下や斜めに書かれた文字は精度が落ちるため、記入幅を広げたり、罫線を入れるなどの工夫が必要となります。導入するためには帳票のレイアウト見直しも重要となりそうです。