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【考察】まだ見ぬサイズの引きを夢見るスコシ | 北のソイ釣りスト
おつかれさまです、スコシです。 今回は、まだ出会ってもいないサイズの魚の、引きを計算したいと思います。 数学が出てくる話だよ。 大きさとは力なり 力こそパワー。 大きいことは大正義。 やっぱり大きいというのは、それだけでパワーがあるものです。 寄せてくる時に単純に重いよね、というのもありますが… …多少の個体差はあれど、やっぱり大きい魚の方が引きは強いよ。 あたりまえだけど、これは大前提だからね。 エネルギー(ジュール)について 理論上、エネルギーは質量(≒重さ)に比例すると言われています。 一部の界隈では有名な 質量×速度^2 ですね。 なので、大雑把に考えれば、重さが2倍になればエネルギーも2倍になると考えられるわけだ。 格闘能力 格闘技がお好きな方もいらっしゃるのではないかと思います。 基本的に、体重別でクラス分けするよね。 体重というのは、ファイターにとってとてもとても重要なファクターなわけです。 いくら吉田沙保里が最強でも、白鵬と正面からぶつかったらたぶん勝てない。 いやもしかしたら吉田沙保里なら勝てるかも…? 体長と体重の関係について ここまで来ればわかるとおり、ソイの引きの強さを定量化して比較するためには、ソイの長さではなく重さが必要になります。 20cmのソイの体重をa gと仮定します。 じゃあ30cmのソイの体重は? ─体長が1.5倍なんだから1.5×a g 間違ってます。 体長が1.5倍なら、体高も体幅も1.5倍と考えられるので、1.5×1.5×1.5×a gつまり3.375×a gということに。 20cmのソイと比べて、30cmのソイは体重3.375倍。 筋肉の量も3.375倍。 ということは、たぶん引きの強さも3.375倍。 乱暴な計算だけど、こういうことになる。 ちなみに40cmのソイはというと、2の3乗で体重8倍になるので、引きの強さも20cmと比べて8倍ということになります。 さらに、世界記録といわれる60cm前後ともなると、20cmの引きと比較して27倍ということになる。 マジかよ…。 落とし穴 この理論、実は少し無理があります。 アロメトリーという言葉、聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。 体長が2倍になったからといって、体高や体幅も2倍になるとは限らないわけだ。 わかりやすく言えば、人間の子供だね。