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鬼才が放つ福ノ神漫画「ゴールデンゴールド」が超面白い
世に漫画は数あれど読む手が止まらなくなる漫画というのはそんなに多くありません。 ましてや、そういった漫画を1作、2作と放つ漫画家になるとさらに数は絞られます。 以前、当サイトでも紹介した時を止めることができる能力を持つ一家を描いた漫画「刻刻(こくこく)」 時を止める能力を持つ家族が事件に巻き込まれる漫画『刻刻』が面白い 堀尾省太先生による作品なのでとにかく面白い。 そして、堀尾先生のもう一つの作品でもある「ゴールデンゴールド」も面白い。 立て続けにこうも面白い作品を出せるのはスゴイの一言につきますし、他で見たことのないストーリーは本当に読んでいて面白いです。 今回は現代に現れた福の神を題材にした漫画「ゴールデンゴールド」を紹介します。それではどうぞ! ゴールデンゴールドのあらすじ 瀬戸内海に浮かぶ寧島で暮らす中学生の早坂ルカはある日浜辺で少し気味の悪い人形を見つけます。 仏像のようなミイラのような・・・ なぜかその気味の悪い仏像を持ち帰り、神社の空いた祠に置きお願いことをします。 彼女は及川という同級生に恋をしており、彼が中学を卒業すると島を出て高校に進学することに悩んでいました。 それを阻止すべく神頼みをするわけですが、浜辺で拾った仏像のような置物は実はフクノカミでその日以降、彼女の身の回りでは不思議なことが起こっていきます。 フクノカミに居着かれた早坂家 ルカが祈りを捧げたことでフクノカミが早坂家に居着くようになります。 彼女の祖母は民宿を細々と経営していますが、この日を境に民宿に予約が殺到。 さらには売上が伸びていき、島内でも数少ないコンビニをオープン。 目まぐるしい状況の変化に戸惑うルカですが、フクノカミは祖母には一般の人間と見えているらしくさらに混乱してしまいます。 フクノカミが運んでくるのはお金か混乱か フクノカミが居着いてからは民宿もコンビニも経営が順調になりますが、気持ち悪いくらいの景気の良さは次第に周囲からの反感を買っていきます。 景気の良さに便乗するもの、お客を取られた経営者の嫉妬などルカの目からすると望んだ形ではないことがたくさん進行していきます。 そして、時折見せる祖母の表情はフクノカミに乗っ取られたような表情になっていきます。