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ジャストシステム、AI技術採用の「ATOK for Android[Professional]」最新版を本日配信開始 ~ 「ATOK for Windows」は来年2月1日に更新、「一太郎2019」は2月8日に発売
 株式会社ジャストシステムは12月4日、「ATOK Passport[プレミアム]」で提供している「ATOK for Android[Professional]」の最新プログラムを配信開始した。また、「ATOK for Windows」を2月1日に更新予定、日本語ワープロソフト「一太郎2019」を2月8日から発売予定であることも発表している。以下、都内で行われた発表会での様子をレポートする。 12月4日から配信開始される更新版「ATOK for Android[Professional]」は、WIndows / Mac版にはすでに搭載されていた、AI技術採用の「ATOKディープコアエンジン」を搭載。推測変換において単語の予測性能を、約30%向上させたという。 2月1日に更新予定の「ATOK for Windws」は、「一太郎2019」および「ATOK Passport」に搭載される。たとえば「晋二郎」の「晋」を、「たかすぎしんさくのしん」と入力すると、漢字が絞り込みできる機能が追加されている。また、読み方がわからない地名を、見たままの読みから変換できる機能、改元に備え和暦と西暦を並べて変換できる日付入力支援機能なども搭載されている。 「一太郎2019」のテーマは「たしかな日本語文書」。強化ポイントは、文書校正機能、レイアウト機能(行取り・見開き編集)、新学習指導要領の学年別漢字配当表への対応、表記揺れチェックの複数シート対応、略称表記の整合性チェック、脚注番号の自動連動、約6万字への対応(変体仮名も使用可能)、新元号対応(確定次第モジュール提供)など。 「一太郎2019 プレミアム」では大日本印刷の秀英体から8書体を搭載。日本語シソーラス第2版 類語検索辞典(のべ33万語句収録)を収録。音声読み上げソフト「詠太9」に日本語男性話者を追加し、さらに、読み上げ精度の向上が図られている。「花子2019」では、カバー・帯の作成が可能に。「JUST PDF 4」では、PDF編集(ページ分割や統合など)も可能になっている。 「一太郎2019 スーパープレミアム」には、創刊250周年特別仕様の「ブリタニカ国際年鑑 特別編集版」が収録。他にも、画像データベース「Britannica ImageQuest」や「JUST Calc 4」「JUST Focus