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文学で教育・地域振興する「まちぶん」プロジェクトを鹿児島県伊佐市・エブリスタ・SANKYOが開始 ~ 伊佐市を舞台にした小説・シナリオを募集
 株式会社エブリスタは6月26日、鹿児島県伊佐市と株式会社SANKYOとともに、伊佐市市制10周年記念「まちぶん in 鹿児島県伊佐市」プロジェクトの開始を発表した。文学を通じて教育・地域振興を行うのが目的。イメージキャラクターには俳優の牧島輝氏、木下美優氏が起用されている。 エブリスタは2016年より、日本各地の自治体・NPO・鉄道会社などと協同し、地域に根ざした「エブリスタ文学賞」の創設に取り組んでいる。「まちぶん in 鹿児島県伊佐市」プロジェクトは、ダムの底に沈み夏の渇水期しか現れない「曽木発電所遺構」や、滝幅210メートルの巨大な「曽木の滝」など、鹿児島県伊佐市のユニークな観光資源を生かした物語を広く一般から募集し、書籍化・映像化を行うというもの。 小説・シナリオの応募期間は8月31日まで。1万字以上。伊佐市が舞台であること、完結作品であることが条件。応募方法は、小説投稿サイト「エブリスタ」の投稿機能もしくはWordファイルのアップロード。大賞の賞金は50万円。副賞として伊佐市の特産品と、書籍化・映画化の検討対象となる。 また同プロジェクトでは、伊佐市内の小中高校生を対象とした小説ワークショップ「現役の小説編集者が教える!物語の作り方」も開催。子供たちに、創作の楽しさや作家・編集者という仕事に興味を持ってもらうきっかけを提供。文学を通じた教育・地域振興に貢献していくとしている。 参考リンク 「まちぶん伊佐」公式サイト: エブリスタ「まちぶん in 鹿児島県伊佐市」特設ページ: