hon.jp
米バーンズ&ノーブルのCEOがまたしてもクビに
 この数年で何度もトップ人事交代してきた米最大手書籍チェーン店、バーンズ&ノーブルがCEOデモス・パーネロスを解任したと伝えられている。 パーネロは、2016年にオフィス用品のチェーン店「ステイプルズ」からバーンズ&ノーブルの経営陣に参加、2017年にCEOとなった。 EブックサービスNookを率いていたウィリアム・リンチが退陣してから、マイク・ハスビー(1年半)、ロン・ボワーレ(1年弱)と目まぐるしい交代劇が続いてきたが、今回は退職金がないことから、どうやら経営立て直しの方針の違いから、というものではなく、何か深刻な問題が露見したらしい。 次のCEOが決まるまで、CFO、CMO、バイスプレジデントらで役割分担を決めた「リーダー・グループ」が発表された。レン・リジオ会長も経営の手伝いをする予定だとウォール・ストリート・ジャーナルは伝えている。一方で理事会は、次のCEOはレン・リジオ会長に頼らず、独立した委員会を作って選出すべき、と版権情報サイト「パブリッシャーズ・マーケット」のマイケル・ケーダー記者は進言している。 参考リンク CNBCの記事 ニューヨーク・タイムズの記事 ウォール・ストリート・ジャーナルの記事 パブリシャーズ・マーケット(有料)