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カメラの「真鍮」が気になるようになってしまいました | フジパンケーキ.com
今まで全く気にしなかった事が、最近気になって仕方がない。 それは「真鍮」である。 真鍮 ライカ好き、オールドカメラ好きな方には常識であろう「真鍮」 恥ずかしながら私は今まで「真鍮」に対して全く関心がなかった。 しかし、しおせん様の記事にて真鍮の魅力を知ることになる。 真鍮とは英語でbrass。つまりブラスバンドでよく見る楽器で使われている「黄銅」である。 五円玉や仏具などにも使われている、金色に近い色の金属である。 ライカでは今でも真鍮を素材として使われているようで、塗装がハゲると下地の真鍮色(黄色)が見えて、それが経年による味となるらしい。 私は「傷だらけだなぁ」「ハゲてるなぁ」くらいにしか思っていなかったのだが、様々な記事を読みあさるにつれ「真鍮」が気になるようになったしまった。弱い男である。 真鍮を使っているカメラを探したのだが 1台くらい真鍮をあしらったカメラが欲しいと思ったが、なかなか見つからない。 ライカか、国産でもオールドカメラの類、そして前述したPENTAXのMX-1くらいしか見つからない。 あと、真鍮に見えて実は塗装の下地を「黄色塗装」しているものもあるのでタチが悪い。 フイルムカメラは、大学時代までイヤでも経験していたので別に戻りたいとも思わない。 (一応、暗室での現像・定着・水洗の経験もあり) となると、PENTAX MX-1が一部で人気なのも頷ける。(ライカは高価すぎる) 下地(地金)が見えるまで 実は、ここ数日悶絶していた。 ヤフオクでMX-1を検索していたのだ(笑) 数年前の機種だというのに結構入札がある。日本にはマニアが多い。 んで、考えた。 「下地が見えるまでいつまで掛かるのか」という事を。 私は実は、カメラに傷をつけた事がない。 大事にしすぎてしまい傷が付かないのだ。 いや違う。使ってないのだ。 そんな私が、カメラの黒い塗装がハゲて下地が見えるまでに何十年掛かるというのだ? まず、最初の傷で心が折れる。下地が出てきた頃には鬱になっているかもしれない。 という有難いアドバイスをいただいた。 セーム革でひたすら擦る。ひたすら擦る。ひたすら擦る。