france-chebunbun.com
【自主オバマ映画祭】『Leave No Trace』感情を押し殺した森の生活『ウィンターズ・ボーン』デブラ・グラニック最新作チェ・ブンブンのティーマ
Leave No Trace(2018) 監督:デブラ・グラニック 出演:ベン・フォスター、トーマサイン・マッケンジーetc 評価:70点 [su_youtube url=" あまりに閉鎖されていてアメリカ人ですら知らなかったオザークの世界を生々しく描いた『ウィンターズ・ボーン』で一躍有名になったデブラ・グラニックが8年の長い沈黙を経て、長編映画を作った。今回紹介する『Leave No Trace』は、ロッテントマトで驚異の100%。それも206の媒体全てで好意的な評価(2018/12/29時点)を獲得し、あのバラク・オバマ全大統領も2018年の好きな映画に選ぶ程アメリカ本国で話題となった作品だ。米国iTunesで配信されていたので、観てみました。 『Leave No Trace』あらすじ [su_youtube url=" ピーター・ロックの小説"My Abandonment"の映画化。PTSDになった男ウィルは、13歳の娘トムと森の奥底で生活していた。定期的に町に繰り出し買い物をしたり、森にやってくる人から薬を受け取ながらも、できるだけ人目を避けて生きていた。そんなある日、森の調査に来た保安官に見つかり捕まってしまう。そして、二人は自治体監視の元、社会復帰の訓練を強制的に行うこととなり... 感情を押し殺した森の生活 町山さんは『アリー/スター誕生』と『シュガー・ラッシュ:オンライン』で、「どちらも男は過去に囚われ、進化できないが、女性は簡単に先へ先へと進化できる」と指摘していたが、実は2018年アメリカ映画のトレンドがまさにこれだったのでは