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2019年は「Re・・・(ナントカ)」をテーマに/まずは、1,2月に金継ぎのワークショップを行います。
2019年がスタートしました。昨年後半から、温めてきた思いが今年は早くも現実にアクションとして起きつつあります。 そう、今年のテーマとして、この記事のタイトルにも挙げた「Reナントカ」です。 リユース、リサイクルは、古物を扱いますので、既にある要素で、これに加えて、最近ご依頼の多い、リペア(Repair)、リメイク(Remake)。さらには、モノ本来の使い方ではないが、モノに新たな目的、使いみちを加えるリパーパス(Repurpose/アップサイクルなどとも言われるようです)なども加えたReがつく言葉がキーワードを今年の活動のテーマにしてみました。 その中のひとつ 修理 修復(Repair)に関して、待望の企画が実現しました。ぜひ、ご参加ください。 金継ぎの柳家さんによる金継ぎワークショップ 昨今、多くの方が知るようになった金継ぎ 金繕いなどとも呼ばれますね。縁を欠いたり、割れてしまった器を漆で接着して、継ぎ目に金やその他の素材をのせる修復方法ですが、単に修理や修復という要素だけでなく、金や銀の鈍い光を放つ修復痕を景色として楽しむなど、芸術的な要素もあり、人気があります。 漆は、長時間、湿度を保ちながら固めなくてはならず、また、ご存知のように、「かぶれ」やすい。そして、漆の収穫から精製の困難さからの価格が高くなるというのが、ワークショップとしては、難しいところでしたが、今回のワークショップでは、植物由来の新うるしという合成の素材を使うことで、短時間で接着と硬化ができ、またかぶれにくいため、金継ぎに初めて触れるという方にも最適な講座の内容となっています。 講師は、柳澤綾佳さん 東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程を卒業後、広告代理店、インテリア関連会社勤務を経て、フリーのデザイナー、イラストレーターとして活躍。 金継ぎWSの日程や料金など 日程A 1月22日(火) 11時〜13時ころ 終了いたしました。 日程B 2月26日(火) 11時〜13時ころ おかげさまで満席となりました。 料金 お一人様3,500円(消費税込) 定員 最多で12名様まで 最少開催人数3名様 持ち物 修復したい器(欠けたり、割れたもの) お一人様2−3点を目安にお持ちください。/持ち帰るための箱/手提げ袋