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メコンの手しごとーカンボジア、ラオスで花開いた手織りの文化 2/28-3/2
偉大な川」という名をもつメコン その川は、遠くチベット高原に端を発し、肥沃な土壌を育みながら、人を運び、そして手仕事を残していった。 祖国の女性と子どもの未来のために奮闘するセタリンさんが伝えるクロマーとホールという布たち 旅人コリンさんが魅せられたラオスの絹織物、少数民族の刺繍 これらの素晴らしい手織り布を通じて、メコン流域の過去、現在を知り、未来を考える企画です。 展示と販売 会期:2015年2月27日(金)〜3/2(月) 12時〜19時 会場:エスニカ カンボジアの「クメール文化」とラオスの「少数民族」の繊細かつ高い伝統技術で織られた織物を通し、2カ国の文化に触れる カンボジア:カンボジアの民族的な平織である木綿およびシルクのスカーフ(クロマ-)、絣織(ホール)の布および服と小物 ラオス:ラオス山岳地帯「タイ・ヌア」の織物・パービアンや低地ラオスの織物 その他:東南アジア各国の工芸品など 特別講演 「クメールのカンボジュ蚕とともに暮らす人々について」 講師:ペン・セタリン 日時:2月28日(土) 14:00〜 料金:500円 *最近プノンペンで流行っている蓮の実の芯のお茶+カンボジアのココナツゼリー付き 定員:20名 ご予約:メールにて、post@ethnica.jp宛にお申込ください。件名には「メコン講演会申込」と記載し、 本文に、お名前、お電話番号、希望人数をご記入のうえ、お申込ください。折り返し、空席状況により ご予約の可否をお答えいたします。 出展者プロフィール PENN SETHARIN(ペン・セタリン/カンボジア出身)カンボジアのプノンペン・プレーク・ホー女性自立センター代表 1974年日本の文部省の国費留学生として来日し、東京学芸大学にて教育、社会心理学などを専攻していた。また日本文学の博士号を法政大学にて修得した。 1995年から日本外務省の支援でカンボジアのPhnom Penhで女性自立センター兼児童館を設立し、「女性に職を、子供に教育を」という趣旨で運営を始めた。伝統の平織のクロマや織子たちの独自のイマジネーションによるパターンと草木染手法を用いて織りださせて、カンボジアの大きなホテルにて販売し運営資金に充てる。 現在Phnom Penh王立大学言語学部の教授も務めている。