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Pa+: ISSUE #003 Phobia and Artistic Production | +journal
#003 Pa+ フォビアと芸術生産 Background ミヒャエル・ハネケの映画作品《コード・アンノウン》は、短いシークエンスを通して、人と人とのすれ違いを繰り返し描き出します。地下鉄で移民の少年にからまれ、去り際にツバを吐きかけられる主人公の女性。一方で、乗客たちや女性からいないもののように扱われる少年。 そして、すぐそばで起きている女性と少年のやり取りから目を背け、押し黙る乗客たち。登場人