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歴史の使用法1
歴史の使い方について、この頃考えることが多いので、ちょっと自分用にノート。 先日、花田清輝が終戦して間もない頃に関わっていた『綜合文化』という雑誌を読んでいたのだが、そのなかで、「リアリズムをめぐって」という座談会にて佐々木基一と岩上順一が、緊張感のある対立を見せていたのが気になった。過去のリアリズムをめぐる歴史をどうするのかという点で、この対立は緊張感を増すが、これを同席していた加藤周一は…