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「反日」と攻撃されたが意味がわからん
先月18日、産経新聞に僕が書いた記事(画像をクリックして拡大すれば読めます)が掲載され、その記事が署名原稿だったせいか、僕は今ネトウヨたちに匿名掲示板の類いでボコボコにされています。僕の言いたかったことは「ネットとテレビは違う」「政治的に公正中立であることは、テレビにしか求めることができない、貴重な社会的ミッションである」という意見ですが、ネトウヨたちが噛みついたのは、産経新聞の記事の元になった産経デジタルのこの記事のようです。 『週刊こどもニュース』が直面した政権忖度と放送法の壁 このなかで放送法の第4条(放送の公正中立、不偏不党を義務づけた条項)を撤廃し、テレビの品質をネット動画と同じレベルにしようとする安倍首相のことを、「安倍首相の顔が「ネトウヨ」の代表のように見えてしまった」と表現しているところに反発しているようです。ジャーナリストが「ネトウヨ」というような用語を使うべきではない、という指摘もありました。たしかに「ネトウヨ」という言葉は比較的新しく定義があいまいな単語ですが、僕は以前にこのような記事を書いて、「ネトウヨ」について自分なりに定義しています。 ネトウヨが静かに日本を滅ぼす 読んで頂ければわかりますが、ようするにネトウヨのことを、無知で愚かだとボロかすに否定しています。そのため当のネトウヨたち自身が、自分たちが非難されたと感じて、怒りを爆発させたのなら当然と言えば当然です。僕は明らかにネトウヨのことを蔑視していて、その文脈で放送法の記事も書いているからです。 彼らは「我々ネトウヨのことをバカにするな!」と怒っているのでしょうか。それとも「自分たちにネトウヨというレッテルを貼るな!」と怒っているのでしょうか。そのあたりが理解できません。特に放送法の記事では、ネトウヨと総理大臣を同列に扱っているのですから、大変光栄なことだと感謝されてしかるべきです。本物のネトウヨのどなたか、そのあたりの説明をコメント欄に書き込んで頂けるとありがたいです。