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【思春期のママはつらいよ300日記vol.37】言わない気持ちを汲みとる力はまだ未熟
高校受験って、長くても5日間程度で終わる中学受験とちがって長い...緊張状態が続く1ヶ月でした。 最後の最後で驚きの結末。 塾の先生のすすめで受けてみた学校に合格しました。 息子の学力を過小評価して、あやうくチャンスを奪うところでした、親の責任って重いな。 多弁な息子にも慣れ、今後についての話し合いも重ねて小康状態だった我が家。 落ちることに慣れ始めていたタイミングで、合否判定の日を迎えました 息子と自動応答電話をかけ、「おめでとうございます。」との声に二人で驚き、しばし無言に。 「小論を読んでもらえたのかもしれない」と呟く息子。 違う電話機で一応確認。 ...間違いではなさそうだ。 でも、同着第二志望の学校、どちらに通うか、すんごい話し合って決めたよね? 偏差値だけで決めるのかな? パイプオルガンないよ、こっちには。 文化祭見て、ピンとこない。と、言ってたじゃない? 一度も志望校リストに書いたことないけど? と、息子を見る。 久々の笑顔。 小さく拳を握っている。 ...そうなのか。 本当は、行きたかったのね? ...自信なかったのかな? 早く言ってよ!!! 軽音部あるかな?だれか知り合いたっけ?あっちの入学金は寄付か!ほんとかな?本当に受かったのかしら?ウェブで目視するまで信じないぞ。棄権しなくちゃいけないことになった学校を、調べまくってるうちに好きになっちゃった! 黙っているけど、頭の中は大騒ぎ。 「やった!!プールないっ」 と、急に大声で叫んだ。 そこかいっ やおら廊下にでていき、振り返るなり 「受かったからってハシャいでる場合じゃないからさ。」 ツンデレかいっ なんでもいいよ、おめでとう。 本日諸々の手続き無事終了。 我が家の高校受験やっと終わりました。