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『ラフカディオ・ハーンの英語クラス:黒板勝美のノートから』今月刊行 | 八雲会 | The Hearn Society:小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の研究・顕彰
昨日、共同通信から「小泉八雲の英語講義、受講ノート発見 教育者の実像鮮明に」の見出しで、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の熊本の第五高等中学校(現在の熊本大学)での授業を受けた学生のノートが、東京大学で発見されたとの記事が配信されました。 小泉八雲の英語講義、受講ノート発見 教育者の実像鮮明に よみがえる八雲の高説 東大保管 五高生のノート発見 小泉八雲の講義ノート発見 五高生が残し、東大保管 - 写真ニュース 47NEWS(よんななニュース) このノートが今月、平川祐弘編『ラフカディオ・ハーンの英語クラス:黒板勝美のノートから』(弦書房)として刊行されます。 ラフカディオ・ハーンの英語クラス《黒板勝美のノートから》posted with amazlet at 14.10.18平川祐弘 弦書房 売り上げランキング: 327,019Amazon.co.jpで詳細を見る   図書出版 弦書房 明治25〜26年、当時熊本五高生だった黒板勝美(くろいた・かつみ、1874〜1946、東京帝国大学教授、国史学界の大御所、『国史大系』編纂者)がラフカディオ・ハーンから受けた英語授業の自筆ノートが東京大学文学部英文科研究室の市河文庫から発掘された。現代の英語教育を先取りした、比較文化的な見方が随所に光る。過去2作の関連書とともにきわめて貴重な資料であり、文学者・教育者としてのハーンの実像がさらに鮮明になる。 「過去2作の関連書」とは、弦書房から以前刊行された、これもハーンの授業を受けた教え子たちのノートです。 松江の島根県尋常中学校での授業の様子を伝えるのは、アラン・ローゼン、西川盛雄編『ラフカディオ・ハーンの英作文教育』。 図書出版 弦書房 富山大学附属図書館ヘルン文庫、平川祐弘編『ラフカディオ・ハーンの英語教育:友枝高彦・高田力・中土義敬のノートから』は、富山で発見された熊本での授業ノートを復刻したもの。 図書出版 弦書房
八雲会 (The Hearn Society)