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フォトリーディング – 精読からの解放(あなたもいままでの10倍速く本が読める) | 読書メモ保管所:うむらうす -annex
「読む速度が10倍になる」というキャッチコピーで知られるフォトリーディングについて興味を持って、 上の本を読んだり自分で試したりしてみたので、一本書いてみる。 ただしかなり説明をはしょっているので、フォトリーディングそのものについて知りたい人は、 最後に挙げる本やサイトなどを参照して欲しい。 ・フォトリーディングとは 本、雑誌、新聞、ネット、情報は無限にある一方、我々の時間は有限である。 全てを処理することなどハナからできはしないので、効率良く情報を収集できるとうれしい。 情報収集の目的は、大体の場合文章の内容の把握である。 これを素早く効率良く行うための方法がフォトリーディングで、 そのキモは、実は文章内容の把握は、文章を一文字ずつ全部読まなくても可能だというパラダイムシフトなのだと私は考えている。 やり方については、以下の勝間和代さんの記事にまとめられているので、引用させていただく。 →フォトリーディング・セミナーに行ってきました その2 【フォトリーディングのやり方】 予習−本をぱらぱらーーーとながめて、興味あるキーワードや、本当にこの本を読みたいのか、探してみる。 ↓ フォトリーディング−−フォトフォーカス(マジカル3Dアイを見るような目つき)で、ページをぼんやりと全体を眺めながら、ページをめくる。目で写真を撮るイメージです。 ↓ 復習−読み終わった本を、またぱらぱらと眺めて、興味ある質問やキーワードを探す ↓ 活性化−この本から質問をしたいことを考えながら、流し読み+拾い読みをして、マインド・マップをまとめる。 この「ぱらぱらと眺める」というのがポイント。 ・素早い内容把握に適した読み方 フォトリーディングの文章の読み方は、上にある通り「精読ではなく何回も流し読みする」というやり方である。 パラパラめくる感じだと、当たり前だがものすごく速く読める。 300ページぐらいあっても10分〜15分くらいで読める(1ページ数秒)。 とても「読んでいる」とは言い難いが、それでもこれを何回か繰り返すと、人間大したもので、そこそこ内容が頭に残るのだ。 人間は「これは見た事がある」ということに対しては敏感で、 短い期間に何回も目にすると記憶に定着しやすいからなのだろうか。